製品情報
A.F.T.クリーナー
フュージョンの技術を使って早期社会実装
中部大学伊藤守弘研究室のバイオセーフティレベル2実験室にてインフルエンザウイルス不活化能力評価試験
(無換気下で、薬液ボトルに2mLのウイルス懸濁液(6.5×10⁶ PFU/mL)を充墳し、
流速2m/秒で5分間稼働して液滴およびエアロゾルを生成、入り口に接続)を行い、99.99%以上の不活化を確認。

機能性活性炭紫外線ウイルス不活化装置
フュージョン研究で得られた技術を使い、細孔制御された活性炭を使ってウイルスを集めます。紫外線および熱でウイルスを不活化します。 これにより、ウイルス吸着量を増加させ、コンパクトなウイルス不活化装置を実現します。

乗用車や救急車にも使用できる「ウイルスを活性炭で吸着し、
紫外線や熱で不活化する装置」を開発に取り組んでいます。一般的な空気清浄機としての使用も可能。
機能性活性炭紫外線ウイルス不活化装置
フュージョン研究で得られた技術を使い、細孔制御された活性炭を使ってウイルスを集めます。紫外線および熱でウイルスを不活化します。 これにより、ウイルス吸着量を増加させ、コンパクトなウイルス不活化装置を実現します。

乗用車や救急車にも使用できる「ウイルスを活性炭で吸着し、紫外線や熱で不活化する装置」を開発に取り組んでいます。一般的な空気清浄機としての使用も可能。
競合との比較


ウイルス吸着に適した活性炭を自由に成形
水素燃料排出のための真空ポンプ開発から着想


高出力深紫外レーザー光
1億度を超える高音プラズマの温度計測から着想

ヒーターを内蔵した機能性活性炭A.F.T.フィルター

ウイルス不活性化試験を行い、活性炭と熱だけでも99.9%以上の不活性化を実証。深紫外線を用いない場合、より安価なA.F.T.クリーナーの製品化も可能。
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